お客様の「ありがとう」を自信に変え、良いものづくりをしていきたい
H.S
機械/技術
2018年入社

入社の動機/学生時代に学んでいたこと etc..
学生時代は医療補助機械に関する研究室に所属し、介護補助ロボットの設計と組み立てに取り組む。また、少林寺拳法部の活動にも注力していた。大学内で開催された企業説明会でJ.A.M.を知り、分業制ではなく、自分が設計した機械の組み立てや納入、その後のメンテナンスまで一貫して携われる体制に惹かれて入社を決意。
お客様の使い勝手を第一に考えた設計を心掛けている

圧着機械の中でも挿入機と呼ばれる、端子を圧着した電線をコネクタに挿入する動作まで全自動で行う機械を設計しています。そのほとんどが、お客様ごとに毎回仕様が異なる特注品です。
自分が手掛けた機械の納入に初めて立ち会ったときのことは特によく覚えています。お客様の工場で機械を動かしながら、「小柄な従業員にとっては端子をセットする位置が高く、作業しにくいから低めに調整してほしい」といったリアルな声を聞けたのは大きな気付きになりました。
実際に作業を担当される方とお話しできたことがきっかけで、それ以降、「どうすれば喜んでもらえるだろうか」と、常にお客様の使い勝手を第一に考えた設計ができるようになったと思います。
汎用性のあるアルミフレームでお客様の需要に対応
自分の頭の中にあったイメージが形になったときにやりがいを感じます。ここ数年、安全のために機構を覆うアルミフレームをオプションでつけたいという要望が増えており、何パターンかの構造に対応したシリーズの設計を担当しました。複雑に組み合わさった部品に干渉しないよう工夫を重ね、無事に汎用性のあるアルミフレームを完成させられたときは「これでたくさんのお客様の需要にお応えできる」という手応えがありました。
上司には、「追加したい機能があった場合、どういうアプローチでそれを実現するか、常に3パターンの案を出せるようになってほしい」と言われています。アイデアの引き出しを増やすことを意識しつつ、今後もお客様の「こんなに細かいところまで考えて作ってくれてありがとう」の声を自信に変えて、良いものづくりをしていきたいと考えています。

ある1日のスケジュール
8:25
出社
8:30
始業、部内朝礼
8:45
メールおよび検討依頼書等の確認・対応後、設計作業へ
10:00
機械の仕様等について関係者(技術および営業メンバー)とミーティング
12:00
昼休憩
13:00
設計作業(3DCADを用いて特注ユニットの構想・設計)
15:30
設計内容の確認(グループ内メンバーに機構や図面のチェックを受け修正等)
16:00
取引先メーカーと部品選定・見積りに関して打ち合わせ
17:50
退社
One-Day Schedule