技術を磨き、開発の段階から製品に関われるようになりたい
F.K
機械/技術
2021年入社

入社の動機/学生時代に学んでいたこと etc..
タイ出身。学生時代は主に自動車設計について学び、自動運転システムのブレーキのプログラミングを行った。自動車関連以外の設計にも携わりたいと考えJ.A.M.の選考を受ける。就職活動時は現在ほど日本語が話せず、言葉の壁による不安を感じていたが、中国出身の先輩から「あたたかい雰囲気の会社だから大丈夫」と背中を押され、入社を決意。
技術のレベルアップを実感できる環境にやりがいを感じる

端子と芯線を圧着する刃型の設計をメインで行っています。加えて、フェルール端子用アプリケーターの設計も担当。最近では、将来的に製品化が見込まれるジグホルダーの開発・試作にも携わっています。
刃型は一つひとつがお客様の要望に応じた特注品であり、珍しい形状の刃型を設計するのは大変ですが面白いです。経験豊富な先輩に質問したり、似た形状の実績サンプルを参考にしたり、試行錯誤の結果、作り上げた刃型が無事にお客様に喜んでいただけるととても嬉しいです。
フェルール端子用アプリケーターに関しては、当初は3cm程度の一般的な端子に対応したものを設計していましたが、徐々に大型端子用も任されるように。サイズが大きくなる分、他の部品に干渉しないよう工夫する必要があり、複雑な設計が求められます。こちらも大変ではありますが、技術のレベルアップを実感できる環境にやりがいを感じています。
技術者としてのスキルに加え、日本語能力も格段に向上した
就職活動をしていた頃は自分の能力が足りていないと感じ、J.A.M.から内定を得た後も、このまま入社していいのか迷いました。そんなときに「必要な知識は入社後にすべて教えるから大丈夫!」という言葉を掛けてもらったことが印象に残っています。入社から数年が経ち、あのときの言葉は本当だったと感じています。
この数年で、技術者としてのスキルに加え日本語能力も格段に向上しました。周囲の皆さんが、私のために日本語でコミュニケーションを取ってくれたおかげです。今も、難しい内容は英語でやり取りすることもありますが、基本的にはすべて日本語で仕事ができるようになりました。
現在は手動用の刃型やアプリケーターを担当していますが、ゆくゆくは全自動圧着機に対応したアプリケーターも設計してみたいです。また、尊敬する先輩たちのように、設計だけでなく、開発の段階から製品に深く関われるようになりたいと思っています。

ある1日のスケジュール
8:30
出社
8:40
始業、部内朝礼
8:50
メールチェック、設計依頼書の内容を確認
9:00
新規設計開始、端子測定、刃型設計、図面作成、部品選定
12:00
昼休憩
12:40
アプリ試行調整、検査
15:00
開発設計
16:00
グループ内メンバーとのDR(Design Review) 会議
17:40
退社
One-Day Schedule